周辺図
アクセス方法
お車でお越しの際は・・・国道171号線・馬場交差点を南下
日本電産シンポ工業さんの敷地南端より東へ入いる
新幹線高架の手前・・・
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会 社 名:塚田紙業株式会社
所 在 地:〒617-0833 京都府長岡京市神足拾弐19-1
電 話 番号:(075)953-3611
F A X:(075)953-3616
メールアドレス:info@cartontec.com
代表取締役:塚田昌洋
謹啓
法人設立以前より大きな紙袋を布団店など寝具業界様へお届けしておりました。
以来60年を超える社業の中、今も創業当時の営業品目である「クラフト紙製強化袋」は多くのお客様にご好評を頂いております。
現在主力製品であるダンボールケースも元は紙袋より丈夫な
梱包資材を求められたお客様の為に社内生産でご提供を始めた経緯がございます。それから大型の段ボール箱が得意な製造会社となり、宅配需要の伸びに合わせてより小さなカートンケースも社内製造できるようにと設備の追加増強を図りました。
また、「カートンテック ツカダtheBASEショップ」を立ち上げましたのも、受注産業である段ボール箱製造業者の枠を超えて、新たなお客様とのつながりを得るよう、求められる既製段ボールケースを数多く取り揃えていく所存です。これからもお客様のご要望に迅速にお答えする企業として鋭意努力を重ねる所存でございますのでどうか弊社塚田紙業株式会社をお試しいただき、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
敬具
沿革
昭和22年 4月 |
戦後まもなく、先々代・塚田春男が京都市右京区嵯峨にて 布団店向け製綿加工所に綿用文庫の販売業を始める |
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昭和26年 1月 | 資本金200万円をもって塚田紙業株式会社に改組、法人設立 | |||
昭和27年 9月 | 練炭用紙袋の需要が伸びる | |||
昭和31年 4月 | 本社工場を京都市下京区大宮松原に移転 | |||
昭和31年11月 | 先代・塚田健が代表取締役に就任 | |||
昭和33年 5月 | 京都市下京区五条壬生川下ルに段ボール工場移転 | |||
昭和38年 5月 | 京都市南区吉祥院に工場新設 | |||
昭和42年 2月 | 本社工場を、大宮松原より吉祥院へ移転 | |||
資本金を500万円に増資 | ||||
昭和48年 4月 | 大型段ボールケース用印刷機を設備 | |||
資本金を700万円に増資 | ||||
昭和50年 9月 | 事業拡大に伴い、本社敷地内に倉庫増設 | |||
平成 2年 3月 | 現在地・長岡京市神足に新社屋工場竣工、本社移転 | |||
平成 6年 8月 | 梅谷製作所製2色ジャンボプリンター・スロッターを設備 | |||
平成 7年12月 | 資本金を1000万円に増資 | |||
平成11年10月 | 市川機械製2面継ぎセミオート・ステッチャーを設備 | |||
平成17年 4月 | 現社長・塚田昌洋が代表取締役に就任 | |||
平成18年 5月 | 本社事務所棟を建替え、工場設備を増強拡張 | |||
平成20年 5月 | 梅谷製作所製3色フレキソフォルダー・グルアーを新設 | |||
平成20年 7月 | 山田機械製全自動結束システムをラインに追加設備 | |||
平成25年11月 | 丸松製作所製セミオート・ステッチャー設備入れ替え | |||
平成30年10月 令和 元年 9月 令和 4年 9月 |
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